不動産業務にかかわる資格

query_builder 2025/09/23
不動産業務にかかわる資格

不動産の仕事には大きなお金や権利が関わるため、安心して取引を進めるためには専門的な資格を持った担当者が関わることがとても大切です。


実は一口に「不動産」といっても、売買・賃貸・管理などさまざまな分野があり、それぞれで活かされる資格が異なります。


■宅地建物取引士

不動産業界で最も基本となる資格が「宅地建物取引士(宅建士)」です。売買や賃貸の契約を結ぶ際に、重要事項の説明を行えるのは宅建士だけと法律で定められています。

物件の権利関係や制限など、お客様にとって欠かせない情報を正しくお伝えする役割を担います。

売買仲介や賃貸仲介を行う会社では、必ず必要となる資格です。


■賃貸経営管理士

賃貸管理分野で注目されているのが「賃貸経営管理士」です。

賃貸住宅の管理業務に特化した資格で、オーナー様に代わって入居者との契約管理や建物の維持、トラブル対応などを適切に行う力が求められます。

2021年から国家資格化され、賃貸管理を担う会社にとって不可欠な存在となっています。


■管理業務主任者/マンション管理士

マンションの管理に関わる資格には「マンション管理士」と「管理業務主任者」があります。

マンション管理士は、管理組合や住民の皆さまに向けて運営や建物の維持管理について助言やコンサルティングを行う専門家です。

対して管理業務主任者は、管理会社が組合と契約を結ぶ際や重要事項を説明する場面で活躍し、マンション管理業務を法令に基づいて進める役割を担います。


■まとめ

このように、不動産の業務内容によって活かされる資格は異なります。

売買や賃貸仲介であれば宅建士が中心となり、マンション管理なら管理業務主任者やマンション管理士、そして賃貸管理では管理業務主任者や賃貸経営管理士が重要な役割を果たします。


特に管理分野では、オーナー様や入居者様に安心いただけるよう、これらの資格を持つスタッフが対応することで、より確実で信頼性の高いサービスを提供できるのです。


不動産に関わる資格は「お客様の安心」を支える大切な仕組みです。


私たちは各業務に適した資格を生かしながら、お客様にとって最も安心できる取引や管理体制をご提供してまいります。


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株式会社日本FP不動産

住所:東京都中野区鷺宮 4丁目43-1

GARZA 1階

電話番号:03-4511-8087

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